ヤマダ電機の不用品回収サービスについて
- ヤマダ電機の不用品回収とは(概要)
- 回収対象品目
2-1. 家電リサイクル法の4品目(TV/冷蔵庫・冷凍庫/洗濯機・乾燥機/エアコン)
2-2. 小型家電(店頭回収対象)
2-3. パソコン(PCリサイクル窓口の案内) - 「回収」と「買取」の違い
3-1. 良品買取の目安年式
3-2. ソフマップ(ラクウル等)出張買取との使い分け - 料金体系の仕組み
4-1. リサイクル料金
4-2. 収集運搬料/訪問料
4-3. 追加費用が発生するケース(取り外し・階段搬出など) - 申込み方法
5-1. 店頭持込
5-2. 新規購入時の同時回収
5-3. 訪問回収(電話・Web手配) - 当日の流れと準備物
6-1. 搬出導線の確保・養生
6-2. 立会い・支払い方法 - 対応エリアと回収日時の目安
- 回収できない/注意が必要なケース
- クーポン・キャンペーン情報の見方
- よくある質問(FAQ)
- 料金シミュレーション(サイズ・品目別の例)
- 他社・自治体との比較ポイント
- 事前チェックリスト(型番・年式・サイズの確認)
- まとめ(上手な使い分けのコツ)
1. ヤマダ電機の不用品回収とは(概要)
ヤマダ電機は、買い替え時や処分時に**家電の回収(有料)と、状態が良いものの買取(別サービス)**を使い分けできる仕組みを提供しています。要点は下記のとおり。
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回収の基本枠組み
家電リサイクル法の4品目(テレビ/冷蔵・冷凍庫/洗濯機・衣類乾燥機/エアコン)を、店舗持込・新規購入と同時・訪問回収で受け付け。費用は**「リサイクル料金+収集運搬料(+訪問料の加算あり)」**で、メーカー・サイズ等により異なります。支払いは店頭や配送時に行います。 -
申込み経路の注意点
取り付けを伴わない**宅配(例:小型モデルのWEB購入)**は、ウェブ上で回収同時申込みができないケースがあり、店舗またはコールセンター経由での手配になります。 -
小型家電の店頭回収
小型家電リサイクル法に基づく店頭回収サービスあり。指定ダンボール(約590×490×470mm)に入れて持込む方式で、沖縄県の店舗は対象外。 -
PCは別枠
パソコンはPCリサイクル(PC3R)のメーカー回収ルートが基本。ヤマダグループではインバースネットによる無料処分サービス(宅配送付・データ消去対応)も案内されています。用途に応じて選択します。 -
「回収」と「買取」の使い分け
まだ新しく動作品なら、ヤマダグループのソフマップ「ラクウル」出張買取が選択肢。家電は概ね製造10年以内(一部7年以内)が目安で、原則3点以上から申込み可能です。
このあと、対象品目や料金の仕組み、申込み手順を章立てで詳しく書きます。次は「2. 回収対象品目」に進めます。
2. 回収対象品目
2-1. 家電リサイクル法の4品目
対象は次のとおりです(買い替え同時回収・店頭持込・訪問回収のいずれかで手配可)。
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テレビ:液晶・プラズマ・ブラウン管(サイズ不問)
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冷蔵庫・冷凍庫:一体型/セパレート型、業務用を除く家庭用
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洗濯機・衣類乾燥機:縦型・ドラム式・乾燥機
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エアコン:室内機+室外機(セパレート/窓用)
依頼前チェック(スムーズに進めるため)
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メーカー名・型番・年式・容量(L数/サイズ)
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設置状況:階段有無、取り外し要否(壁掛け・天吊り・配管処理など)
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付属品:リモコン・給排水ホース・固定金具 等
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通電可否(動作品か)※買取検討する場合は重要
注意になりやすい例
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ビルトイン・特殊設置(業者の取り外しが必要)
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屋根裏・ベランダ高所・狭所など搬出経路の確保が難しい場合
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水抜き未実施の冷蔵庫、残水のある洗濯機
2-2. 小型家電(店頭回収の対象)
店頭の小型家電回収では、箱に収まる小物家電が中心です。
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対象例:ドライヤー、電気シェーバー、トースター、炊飯器、電気ケトル、掃除機(小型)、電子辞書、ゲーム機、カメラ、時計、タブレット周辺機器 など
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持込前の準備
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電池は必ず外す(特にリチウム電池は端子を絶縁)
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データ消去(メモリー内蔵品)
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発火物・液体・ガス缶など危険物同梱は不可
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店舗指定のサイズ・重量上限に収まるよう梱包
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※店舗や地域で運用が異なる場合があります(箱の規格、対象外品目など)。
2-3. パソコン(PCリサイクルの取扱い)
パソコンは**PCリサイクル(メーカー回収)**が基本ルートです。
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対象:デスクトップ、ノート、液晶一体型、液晶ディスプレイ等
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流れ:メーカー窓口で申込み → 送料手配 → 指定ラベルで発送(概ね)
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事前準備:データの完全消去/初期化、付属品の仕分け
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まだ使用可能・年式が新しい場合は、買取サービス(ヤマダグループの出張買取等)との使い分けを検討
ワンポイント
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「回収」=費用がかかる前提/法定手続きが必要な品目向け
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「買取」=動作品かつ年式・状態が良い場合に選択肢
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迷ったら、型番・年式・設置状況を揃えて相談すると回答が早く正確になります
3.「回収」と「買取」の違い
結論から
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動作品で年式が新しいほど=買取が有利。
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年式が古い・壊れている・取り外しが必要=回収(有料)が現実的。
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買い替え時は配送と同時回収が最短・最安になりやすい。
3-1. 良品買取の目安(年式・状態)
あくまで“目安”。店舗・在庫状況で前後します。
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テレビ(薄型):概ね 2016年以降 /リモコン・スタンドあり、画面傷なし
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冷蔵庫・冷凍庫:概ね 2016年以降 /庫内割れ・サビ・強臭なし、動作品
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洗濯機・衣類乾燥機:概ね 2018年以降 /異音・水漏れなし
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電子レンジ・炊飯器 等:概ね 2018年以降 /動作品、内釜剥がれや庫内劣化が軽微
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PC・タブレット・ゲーム機等:動作品、初期化可能、付属品あり(買取は別ルートの場合あり)
減額・買取不可になりやすい例
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通電しない・重大故障、液晶割れ、たばこ臭・強い生活臭、サビ/カビ、リモコン欠品(TV)
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極端な大型・重量物で搬出困難、ビルトイン(取り外し必須)
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年式が目安より古いもの(特に白物家電)
3-2. ソフマップ(ラクウル等)出張買取との使い分け
出張買取を選ぶケース
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3点以上まとめ売りできる/年式が新しい動作品が多い
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できるだけ現金化したい(査定→買取)
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搬出~積み込みまでお任せしたい
回収(有料)を選ぶケース
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家電リサイクル4品目で古い・故障・取り外しが必要(壁掛けエアコン等)
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単品で古め・状態難が多く、査定が通りにくい
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買い替え同時に古い家電を手早く処分したい(配送員が同時回収)
両にらみのコツ
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まず型番・年式・動作可否を整理 → 買取見積と回収費用を同時に確認
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同日対応の可否、階段・吊り上げ・取り外しなどの追加費用条件を事前確認
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データ機器は初期化/データ消去を先に済ませる(証明書が要る場合はその可否を確認)
迷ったらこのフロー
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動く? → NO:回収へ
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年式が新しい?(上の目安付近) → YES:買取査定へ
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設置が特殊?(壁掛け/ビルトイン/高所) → 取り外し費用を含め回収と比較
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買い替え予定? → 新品配送時の同時回収が手間・コスト面で有利
事前チェックリスト(使い分け共通)
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メーカー・型番・年式・容量/サイズ
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動作可否と気になる不具合
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設置状況(階段有無・エレベーター・狭所・壁掛け)
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付属品(リモコン・スタンド・給排水ホース等)
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希望日時・支払い方法(回収の場合)
よくある落とし穴
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エアコンの取り外し費用を見落とす
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ドラム式洗濯機の幅・重量で搬出不可/追加人員が必要
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冷蔵庫の霜取り・水抜き未実施で当日作業が延びる
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テレビのスタンド欠品で減額・不可
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階段作業や長距離搬出の追加料金を事前に確認していない
4. 料金体系の仕組み
基本は 「リサイクル料金」+「収集運搬料」+(必要に応じて)「訪問料・追加作業料」。買い替え同時か単品回収かで総額が変わります。
4-1. リサイクル料金(法定)
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対象:テレビ/冷蔵・冷凍庫/洗濯機・衣類乾燥機/エアコン
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特徴:メーカー・サイズで金額が異なる/全国一律の仕組み(支払先はメーカー側)。
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ポイント:店頭・配送時・訪問回収いずれでも必ず発生(買取になった場合を除く)。
4-2. 収集運搬料
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店舗から指定処分場(または集積所)までの搬送費。
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買い替え同時の回収だと比較的安くなる傾向。単品回収は割高になりやすい。
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住居環境(階段のみ/長距離搬出/エレベーターなし等)で加算が出る場合あり。
4-3. 訪問料(単品・設置なし配送等)
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新規購入の配送が伴わない回収のみ訪問時に加算されることがある費用。
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地域・店舗運用で有無や額が変わるため、訪問前に合算見積を確認。
4-4. 追加作業料(発生しやすい例)
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取り外し工事:エアコン(配管撤去・ポンプダウン・穴埋め等)、壁掛けテレビの金具外し、ビルトイン機器の脱着 など
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搬出難作業:階段複数階/狭所回し/養生が必要な通路/窓搬出・吊り作業 等
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付帯作業:ドア外し、分解搬出、リモコンやスタンド欠品への対応 等
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事前申告がないと当日対応不可や**再訪問(再訪料)**になることがある。
4-5. 支払いタイミング・方法
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買い替え同時回収:新規商品の配送時にまとめて支払い。
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回収のみ:訪問時に現地精算または事前決済(店舗・地域で運用差)。
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現金・カード等の可否は事前に要確認。
4-6. キャンセル・不成立時の扱い
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当日不在・搬出不可・準備不備(例:冷蔵庫の霜取り未実施、洗濯機の残水あり)などは、再訪料・再配送料が発生する場合あり。
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予約変更は前日までなら無料、当日変更は有料…などの運用があるため予約時に確認。
4-7. 料金が上がりやすいケース(チェックリスト)
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大型・重量物(ドラム式洗濯機/大型冷蔵庫)
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階段搬出(エレベーターなし)や長距離搬出(トラックまでが遠い)
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壁掛け・ビルトイン・高所設置・屋外機が難所(エアコン)
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付属欠品(テレビのスタンド・リモコン等)
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当日の作業追加(想定外の分解・養生・人員追加)
4-8. ざっくり試算の考え方(例)
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品目ごとのリサイクル料金
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自宅から搬出→店舗・処分場までの収集運搬料
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訪問料(単品回収や設置なし配送時)
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必要なら追加作業料(取り外し・階段・吊り 等)
→ 合計=1+2+(3)+(4)
※買い替え同時なら③が不要になったり、②が抑えられることが多い。
5. 申込み方法
5-1. 店頭持込
向いている人:自分で運べる/早く済ませたい。
流れ
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型番・年式・サイズ(L数やインチ)をメモ
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近隣店舗のサービスカウンターへ
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手続き → リサイクル料金を支払い → 指示場所へ搬入
ポイント
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店頭持込は原則収集運搬料が不要(自搬入のため)。
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本人確認書類を求められる場合あり。
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小型家電の店頭回収は電池抜き・データ消去を済ませる。
5-2. 新規購入時の同時回収
最も手間が少なく、総額も抑えやすい方法。
流れ
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新品を購入する際に旧品回収を同時申込み
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配送日までに:
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冷蔵庫の霜取り・水抜き、洗濯機の残水抜き
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搬出導線の確保(通路の片付け・養生が必要なら事前相談)
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当日:配送員に旧品を引き渡し、まとめて精算
注意点
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エアコン・壁掛けTVなどは取り外し工事が別料金。
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スタンド欠品(テレビ)やリモコン無しは減額・不可の可能性。
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ドラム式や大型冷蔵庫は**搬出条件(階段・人員追加)**で費用が変わる。
5-3. 訪問回収(回収のみ)
買い替え予定がない/自分で運べない場合。
申し込み先:最寄り店舗またはコールセンター。
申し込み時に伝える内容
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住所・氏名・連絡先
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建物情報:階数/エレベーター有無/搬出導線の狭所・段差
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駐車可否(トラックの停車場所までの距離)
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品目ごとのメーカー・型番・年式・サイズ
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取り外しの要否(エアコン・壁掛け金具・ビルトイン 等)
費用の考え方: -
リサイクル料金+収集運搬料+(訪問料)+(必要なら取り外し・階段等の追加料)。
キャンセル規定:前日まで無料/当日変更は有料など、予約時に確認。
写真添付で見積が速く正確に
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全体写真:設置状況がわかる1枚
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通路写真:玄関~設置場所、階段・曲がり角
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屋外機・壁掛け金具などの詳細(ある場合)
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型番シールのアップ(年式がわかるとベター)
電話・チャット用テンプレ(コピペ可)
「回収の相談です。住所は〇〇市〇〇、エレベーター有/無し、駐車可/不可。
品目は冷蔵庫〇〇L(メーカー/型番/年式20XX年)、ドラム式洗濯機(型番/年式20XX年)。
階段〇階、通路は狭め、取り外しは不要(※必要なら“要”)。
見積総額(リサイクル+収集運搬+訪問+追加作業の有無)と、最短日時を教えてください。」
6. 当日の流れと準備物
6-1. 当日までの最終チェック
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導線確保:玄関〜設置場所までの障害物を片付け、幅を計測(最狭部)。
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冷蔵庫:前日から電源OFF→霜取り・水抜き、庫内を空に。
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洗濯機:給排水ホースを外し、残水を完全排出。
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エアコン:周辺の荷物を移動。室外機まわりの作業スペース確保。
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テレビ/レコーダー:配線の写真を撮っておく(再配線時に便利)。
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データ類:PC・タブレット・録画機器は初期化/データ消去。
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ペット:別室待機。エレベーター予約や管理人への申請が必要な物件は事前に。
6-2. 標準的な当日の流れ
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到着前連絡(到着予定の案内)
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現地確認:品目・設置状況・搬出経路を一緒に確認
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費用・作業内容の最終説明(追加作業があればこの時点で提示)
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取り外し作業(必要時:エアコン、壁掛けテレビ、ビルトイン等)
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養生→搬出→積み込み
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回収伝票・控えの受領/精算(買い替え同時なら新製品の設置も連続して実施)
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最終確認:傷・汚れ・搬出経路の原状、忘れ物のチェック
6-3. 用意しておくもの
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本人確認書類(求められる場合あり)
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支払い手段(現金・カード等/運用は店舗により異なる)
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付属品:リモコン・スタンド・ネジ・ホース・固定金具など
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リサイクル関連の控え類(事前に発行済みなら)
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印鑑またはサイン(伝票への署名が必要な場合)
6-4. 梱包・養生の扱い
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大型家電は基本的に梱包不要(業者側で養生の上、搬出)。
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小型家電の店頭回収は、指定箱への箱詰めが必要な場合あり。
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バッテリー・電池は必ず外して端子を絶縁。ガス缶・スプレー・灯油などの危険物は同梱不可。
6-5. トラブル回避チェックリスト
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作業車の駐車スペースの確保(コインP利用の可否も把握)
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階段・曲がり角のクリアランス(幅・高さ)
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共用部の養生・申請(マンション管理規約で必要な場合)
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ドア外しが必要か(大型冷蔵庫・ドラム式で要検討)
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当日になっての追加品目の持ち込みは原則NG(事前申告)
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悪天候時の屋外機作業・吊り作業の可否
6-6. 当日“よくあるNG”と対処
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冷蔵庫の霜・水が残っている → 事前に半日〜1日オフ、扉開放で乾燥。
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洗濯機の残水 → 排水ホース/内部の水抜きを実施。
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テレビのスタンド・ネジ欠品 → 可能なら前日までに捜索。
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壁掛け金具が固着 → 取り外し作業料や追加時間が発生することあり。
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搬出経路が狭すぎる → 分解搬出や吊りの可否を事前相談。
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室外機周辺が雑多 → 作業前に片付け。
6-7. 所要時間の目安(あくまで一般例)
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単品の標準回収:30〜60分程度
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エアコン取外し+回収:60〜120分程度
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買い替え同時(設置あり):品目により前後
※設置環境・階段有無・追加作業で大きく変動します。
6-8. 立会い・確認事項
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原則立会い必須(代理人可)。開始時と精算時に同席できると安全。
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控えの内容(品目・数量・料金内訳・日付・担当)をその場で確認し、スマホで控えを撮影して保管。
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領収書の宛名が必要なら事前申告。
7. 対応エリアと回収日時の目安
基本方針
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対応は各店舗の配送・回収エリア内で実施。
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離島・山間部・一部地域は回収日が限定、もしくは対象外/別途費用のことがあります。
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店舗や協力会社の体制により運用が異なるため、最寄り店舗ベースで確認が前提です。
7-1. 予約の取りやすさ(目安)
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都市部:最短翌日〜3日。土日祝は2〜7日先になりやすい。
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郊外・遠方:3〜7日が目安。便数が少なく、曜日固定のことも。
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繁忙期(引っ越しシーズン3〜4月、年末):1〜2週間前倒し推奨。
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買い替え同時:新製品の配送日=回収日になるため、納期に連動。
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エアコン取外しなど工事付き:調整が必要で**+数日**見込み。
7-2. 時間帯指定の考え方
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指定は**「午前/午後/夕方」等の時間帯枠**が基本(細時刻の確約は難しい)。
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前日夕方〜当日朝に到着目安の連絡が入る運用が多い。
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マンションの搬出申請やエレベーター予約が必要な物件は、午前枠が埋まりやすい。
7-3. エリア別のよくある運用例
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市街地・平地の戸建て/EVあり集合住宅:枠が多く、午前・午後の二部制が中心。
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エレベーターなし上層階・狭所:作業時間が読みにくく、広めの時間帯指定。
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郊外・山間部:曜日限定便/巡回日固定。複数品目は分割回収になることあり。
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離島・橋架島:対象外または月数回の集荷日に限定される場合あり。
7-4. 早く・安く済ませるコツ
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店頭持込できるものは持込(収集運搬料を抑えやすい)。
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希望日を平日・午前で提示し、時間帯の柔軟性を持たせる。
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予約時に型番・年式・設置状況・通路幅、必要なら写真を共有(見積が一発で通る)。
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取り外しが不要になるよう事前に外せる付属は外す(安全にできる範囲)。
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買い替え同時回収を活用(訪問回収より総額が抑えやすい)。
7-5. 天候・交通事情による変更
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台風・大雪・交通規制・地域行事などで延期や時間変更が生じることがあります。
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その際は前日〜当日に連絡が取れる電話番号の準備を。
8. 回収できない/注意が必要なケース
8-1. 回収「不可」になりやすいもの
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危険物:ガスボンベ、スプレー缶、灯油・ガソリン、バッテリー単体、花火・薬品類
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内容物が残っている家電:
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冷蔵庫・冷凍庫に食品や氷、強い臭気・液漏れ
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洗濯機に残水・洗剤・異物
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衛生・安全上の問題:大量の害虫・動物の排泄物、著しいカビ・腐敗、強烈な臭気
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産業・業務用機器(家庭用対象外):業務用冷蔵庫、製氷機、店舗什器、大型プリンター 等
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盗難・不正品の疑い:所有確認が取れないもの、シリアル改ざん
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法令対象外の大型家具:ベッド・マットレス等(家電ではないため)
上記は一般的な基準。店舗・地域で若干の差があります。
8-2. 追加手配(または別料金)が必要なケース
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取り外し工事が要るもの:壁掛けテレビ金具、ビルトイン食洗機・IH、エアコン(配管処理・穴埋め)
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搬出困難:エレベーターなし上階、分解が必要なドラム式、窓出し・吊り作業が必要な大型冷蔵庫
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共用部の養生・申請が必要:マンションで管理規約上の申請・時間帯制限がある場合
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長距離搬出・車両が寄せられない:敷地内駐車不可、トラックまで遠距離
8-3. 法令・安全上の注意
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家電リサイクル法の4品目(TV/冷蔵庫・冷凍庫/洗濯機・乾燥機/エアコン)は、
リサイクル料金の支払いが必須。未精算・伝票不備は回収不可。 -
小型家電は店頭回収時、電池は必ず外す(特にリチウムは端子絶縁)。
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データ機器(PC・録画機等)は初期化/データ消去が原則。依頼先によっては証明発行可否が異なる。
8-4. 依頼前セルフチェック(その場で断られないために)
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冷蔵庫:前日から電源OFF→霜取り・水抜き/庫内空
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洗濯機:残水ゼロ/ホース取り外し
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テレビ:スタンド・リモコン・ビスの確認(壁掛けなら金具扱いを事前申告)
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エアコン:取り外し要否を決めて事前に申告(室外機の設置状態も)
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搬出導線:幅・階段段数・曲がり角の計測/障害物撤去
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身分確認・支払い方法:当日の精算手段を事前確認
8-5. よくあるトラブルと回避策
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「中身が入っていて回収不可」 → 前日までに完全空・乾燥。
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「追加作業が当日発覚」 → 予約時に写真添付&詳細申告。
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「サイズが通らない」 → ドア外し・分解搬出の可否を事前相談。
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「データ消去忘れ」 → 依頼日前に初期化。必要なら証明発行可否を確認。
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「共用部の申請漏れ」 → 管理規約を確認し、エレベーター予約/養生を段取り。
9. クーポン・キャンペーン情報の見方
基本:回収費(リサイクル料金・収集運搬料・工事費)は割引対象外のことが多い。値引きやポイントは商品側で付与され、総額で見るのがコツ。
9-1. 代表的な割引・還元の“型”
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会員/アプリ限定クーポン:商品値引き・ポイント倍率アップ。
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買い替え応援:旧品回収と同時に新品が値引き(回収費そのものが無料になるわけではない場合が多い)。
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決済キャンペーン:Pay系・カード会社等の期間限定還元(上限や対象店舗に注意)。
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まとめ買い割:冷蔵庫+洗濯機など複数購入で商品値引き。
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メーカー施策:キャッシュバック/ポイント進呈(応募期限・対象型番の確認必須)。
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チラシ特価/店舗限定:地域や店舗オープン記念などのスポット価格。
9-2. よくある適用外・注意点
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回収費・工事費は対象外(商品にしか割引が乗らないケースが多い)。
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併用不可:他クーポン・価格交渉・ポイントとの同時適用NG規定。
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地域/店舗限定:Web価格と店頭価格の差、対応エリアの制限。
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数量・日付制限:応募・購入・配送の締切、在庫連動。
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取り外し・特殊搬出:別途見積で還元適用外になりやすい。
9-3. 上手な使い方(実務のコツ)
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見積を**「商品/設置・工事/回収」**に分解し、どこに割引が当たるか明確化。
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ポイントは実質値引き率に換算(例:10%還元=実質10%OFF相当)。
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決済還元の上限を確認し、必要なら支払い分割・家族名義など条件内で最適化。
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納期(配送日)に合わせてキャンペーン期間を調整。
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店頭交渉は**「総額でいくらか」を基準に。商品値引きで回収費分を相殺**できるか相談。
9-4. 店頭で使える質問テンプレ
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「この型番、クーポン/決済還元を使った総額はいくらですか?」
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「回収費・工事費は割引対象ですか?対象外なら商品側での値引きで相殺できますか?」
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「併用可否(アプリクーポン+決済還元 など)と期限を教えてください。」
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「在庫確保と見積有効期限、最短の配送・回収同日設定は可能ですか?」
9-5. 計算フォーマット(控え用)
支払総額=商品価格 − 商品値引き − ポイント相当額 + 設置・工事費 + 回収費(リサイクル+収集運搬) + 追加作業費
10. よくある質問(FAQ)
Q1. 梱包は必要ですか?
A. 大型家電は不要です(スタッフが養生して搬出)。小型家電の店頭回収は、店舗指定の箱に収まるよう箱詰めが必要な場合があります。
Q2. 立ち会いは必要?代理でもOK?
A. 原則立ち会い必須。ご家族などの代理人でも可ですが、事前に伝えてください。
Q3. 当日に“ついで”の追加回収はできますか?
A. 原則事前申告分のみ対応。安全・時間管理の観点から、当日追加は別見積や後日対応になることが多いです。
Q4. 支払い方法は?カードや電子決済は使えますか?
A. 店舗・地域で運用が違います。現金/カード/一部電子決済に対応することがありますが、事前確認が確実です。
Q5. キャンセルや日時変更のルールは?
A. 前日まで無料、当日変更・不在は有料などの運用が一般的。予約時に必ず確認してください。
Q6. エレベーターがない/階段作業は追加費用?
A. 階段加算や人員追加が発生する場合があります。階数や段数、通路の幅を事前申告してください。
Q7. エアコンの取り外し後、壁の穴はどうなりますか?
A. 一般的には簡易穴埋め(パテ等)対応。完全な原状回復・補修が必要な場合は別途手配になることがあります。
Q8. ドラム式洗濯機や大型冷蔵庫、2階設置でも大丈夫?
A. 可能な範囲で対応しますが、分解搬出/人員追加/吊り作業などで追加費用や別日調整になることがあります。幅・高さ・曲がり角の寸法を事前に。
Q9. テレビのリモコンやスタンドが無いと回収できませんか?
A. 回収は可能なことが多いですが、買取は減額・不可になりがちです。見つかれば当日までに用意を。
Q10. データが残ったPCや録画機は回収してもらえますか?
A. 回収自体は可能でも、データ消去は自己責任が基本。初期化を済ませ、消去証明が必要なら可否を事前確認してください。
Q11. 家電リサイクル券(伝票)は自分で用意する必要がありますか?
A. 店頭や訪問時に手続き一括が一般的です。自分で事前発行した場合は控えを当日ご提示ください。
Q12. 回収後に「やっぱり返して」はできますか?
A. 不可です。回収=処理プロセスに入るため、当日までに最終判断を。
Q13. 家具(ベッド・タンス)も一緒に持っていけますか?
A. 家電回収とは別サービス扱いです。店舗や提携先によって可否が分かれるため、事前に相談してください。
Q14. 雨天・荒天はどうなりますか?
A. 雨天でも実施が多いですが、台風・大雪等は延期の判断があります。連絡がつく電話番号を用意してください。
Q15. 最短でいつ来てもらえますか?
A. 都市部で翌日〜数日が目安(繁忙期は前倒し推奨)。買い替え同時回収は新品の納期に連動します。
Q16. 見積を早く正確に出すコツは?
A. 型番・年式・容量(L/インチ)・動作可否、設置階数・通路幅、全体/通路/型番シールの写真を送ると速いです。
Q17. 回収費を安くする方法はありますか?
A. 店頭持込(自搬入)は収集運搬料を抑えやすい/買い替え同時で訪問回収より総額が下がる場合あり。商品側の値引き・ポイントで総額最適化を。
Q18. 会社・事業所からの回収は可能?領収書は出ますか?
A. 可能な場合があります。法人名の領収書も原則発行可。見積書・請求書の要否を予約時に伝えてください。
11. 料金シミュレーション(サイズ・品目別の例)
ここでの金額はあくまで目安です(地域・店舗・設置環境で増減)。実際は「リサイクル料金+収集運搬料+(訪問料)+(取り外し・階段等の追加作業)」の合算になります。
共通前提(モデルケース)
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玄関〜設置場所までの導線は確保済み/搬出に支障なし
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マンションはエレベーター有(※エレベーター無や狭所は加算)
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査定・買取ではなく**回収(有料)**での概算例
A. テレビ(液晶 40〜50型)/買い替え同時回収
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リサイクル料金:目安
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収集運搬料:買い替え同時で抑えめ
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訪問料:同時回収のためなし想定
合計目安: 約 5,500〜7,000円
注意点
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スタンド欠品や壁掛け金具外しは追加作業料の対象。
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大型(65型以上)や狭所搬出は上振れしやすい。
B. 冷蔵庫(170L以下・単品回収/階段なし)
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リサイクル料金:目安
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収集運搬料:通常
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訪問料:あり(回収のみのため)
合計目安: 約 9,000〜11,000円
注意点
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霜取り・水抜き未実施は再訪や追加料の原因。
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ニオイ・液漏れ強めは当日不可や追加対応の可能性。
C. 冷蔵庫(400Lクラス・単品/エレベーターなし3階)
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リサイクル料金:目安(大型)
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収集運搬料:大型扱い
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訪問料:あり
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階段加算・人員追加:あり
合計目安: 約 12,000〜18,000円
注意点
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ドア外しや窓出し・吊りが必要な場合、さらに上振れ。
D. 縦型洗濯機(7kg前後・買い替え同時)
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リサイクル料金:目安
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収集運搬料:買い替え同時で抑えめ
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訪問料:なし
合計目安: 約 4,500〜6,500円
注意点
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残水ゼロ・ホース外し済みが前提。
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狭所・段差多い環境は加算あり。
E. ドラム式洗濯機(10kg前後・単品/EVなし2階)
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リサイクル料金:目安
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収集運搬料:大型・重量物扱い
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訪問料:あり
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階段加算・人員追加:あり
合計目安: 約 10,000〜15,000円
注意点
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分解搬出が必要な間取りはさらに上振れ。
F. エアコン(セパレート・標準取り外し+回収)
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リサイクル料金:目安
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収集運搬料:通常
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取り外し工事費:あり(標準)
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訪問料:運用によりなし/ありのいずれか
合計目安: 約 8,000〜13,000円
注意点
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高所作業・配管延長・化粧カバー撤去・穴埋め仕様指定などで加算。
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**室外機の設置場所(屋根置き・ベランダ狭所)**で時間・費用が変動。
G. セット例(冷蔵庫170L以下+縦型洗濯機/買い替え同時)
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リサイクル料金(2点分)+収集運搬料(同時搬出で効率化)
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訪問料:なし
合計目安: 約 9,500〜13,000円
ポイント
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同時回収は便効率が良く、単品×2より総額が下がることが多い。
自分でサッと概算する式(控え用)
ここまでで「うちのケースだといくら?」がつかめます。
もしよければ、品目・型番・年式・設置階/EV有無・通路幅・写真を教えてください。あなたの条件で**ピンポイント見積(範囲)**をここで作ります。次は 12. 他社・自治体との比較ポイント に進めます。
12. 他社・自治体との比較ポイント
12-1. 比較の軸(まずここを見る)
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総額:回収費・工事費・訪問料・追加作業料を合算して比較
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手間:申し込み〜当日までの段取りの多さ
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スピード:最短対応日・時間帯の柔軟さ
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対象範囲:家電4品目だけか、家具・雑貨も一緒にいけるか
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法令順守・安心感:家電リサイクル/小型家電/PCなどの適正ルート
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付帯作業:取り外し・養生・階段搬出・吊りの可否と料金
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支払い・書類:見積書・領収書・カード決済、法人対応の有無
12-2. 選択肢別の特徴
A. 家電量販店(ヤマダ電機)買い替え同時回収
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強み:新製品の配送と同日一括/料金体系が明確/リサイクル手続きも一括
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弱み:家電以外(家具・雑貨)は対象外/配送枠に日程が左右される
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向くケース:最短・最少手間で家電4品目を確実に処理したい、設置も同日で済ませたい
B. 家電量販店「回収のみ」訪問
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強み:法令順守で安心/大型・重量家電も対応
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弱み:訪問料が乗る/混載(家具など同時)は基本不可
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向くケース:買い替え予定はないが、家電だけ安全に処理したい
C. 自治体の粗大ごみ・持込処理
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強み:安い(最安傾向)。予約すれば持込も可能
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弱み:家電リサイクル4品目は対象外(別ルート必須)/予約〜回収まで待ちがち
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向くケース:家具や小物中心/費用優先で時間に余裕がある
D. 小型家電リサイクル(店頭ボックス等)
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強み:無料〜低額で小物家電の適正回収
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弱み:サイズ・重量に上限/データ消去は自己責任
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向くケース:ドライヤー、ケトル、古いガジェットなどの小型処分
E. メーカー/PCリサイクル(PC・ディスプレイ)
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強み:PCリサイクルマーク対象は料金込み/宅配回収が主で手間が少ない
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弱み:データ消去は自己実施(証明発行は窓口によりけり)
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向くケース:PC・モニター・一体型などの専用ルートで確実に
F. 出張買取(リユース)
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強み:現金化/査定〜搬出までワンストップ/複数点で効率○
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弱み:年式・状態で価格が大きく変動/不成立→回収へ切替の手配が必要
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向くケース:新しめ・動作品が複数あり、売却で総額を下げたい
G. 不用品回収業者(混載対応)
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強み:家電+家具+雑貨を一括/即日や時間指定の柔軟性
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弱み:費用が高めになりやすい/業者によって見積の透明性に差
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向くケース:引越し前後で大量一括処分/分別が間に合わない
業者選びの最低ライン:許可の有無(一般廃棄物/産業廃棄物の適正範囲)・見積書の提示・追加費用条件の明記・領収書発行。
12-3. ケース別おすすめ
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新品に買い替え&旧品1〜2点
→ A(買い替え同時回収):最短・最少手間・総額も抑えやすい -
家電だけ数点処分(買い替えなし)
→ B(回収のみ)+自治体・小型家電回収を併用 -
家具・家電・雑貨を一気に
→ **G(不用品回収)**で混載一括。家電4品目はリサイクル手続きの扱いを事前確認 -
PC・モニター中心
→ E(メーカー/PCリサイクル)。データ消去は事前対応 -
年式が新しい動作品が多い
→ F(出張買取)を先に査定→残りをA/B/Cで処理
12-4. 迷ったときのカンタン決定フロー
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買い替え予定? → YES:A/NO:次へ
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家具や雑貨も大量? → YES:G/NO:次へ
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PC中心? → YES:E/NO:次へ
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年式が新しく動く? → YES:F見積→残りはB/Cへ
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とにかく安く?時間に余裕? → YES:C+D(対象分)
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それ以外:B(回収のみ)で法令順守・確実に
13. 事前チェックリスト(型番・年式・サイズの確認)
見積のブレを最小化するため、**「ラベル情報+設置状況+写真」**を揃えて伝えるのが最短ルートです。
13-1. 型番の探し方(品目別の目安)
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テレビ:背面の銘板ラベル。側面や台座付近に小ラベルがある場合も。
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冷蔵庫:庫内側面・最下段引き出し内側・背面のいずれか。
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洗濯機:フタ裏・背面・側面(排水ホース付近)。
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衣類乾燥機:前面フレーム内側・背面。
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エアコン(室内機):前面パネルを開いた内側/本体側面。室外機にも型番あり。
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電子レンジ・炊飯器等:本体背面または底面。
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PC・モニター:背面ラベル/システム情報(PC設定画面でも可)。
13-2. 年式の見方(一般則)
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ラベルの**「製造年/製造年月」**をそのまま記録。
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表記が無い場合は製造番号の年・週コードをメーカーサイトで確認(不明なら**購入年(概算)**でも可)。
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西暦(YYYY)で統一して伝えるとスムーズ。
13-3. サイズ・容量・重量
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外形寸法:幅×奥行×高さ(mm)。
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冷蔵庫の奥行は取手含む実寸、洗濯機は突起含む実寸を推奨。
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容量:冷蔵庫=○○L、洗濯機=○kg、テレビ=○型(インチ)。
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重量(わかれば):ドラム式・大型冷蔵庫は搬出計画に重要。
13-4. 設置環境(搬出条件)
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階数/エレベーター有無/段数。
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最狭通路幅・曲がり角の内法・玄関幅。
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駐車位置から玄関までの距離(おおよそでOK)。
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特殊設置:壁掛けTV金具、ビルトイン、エアコンの配管ルート・化粧カバー、屋根置き室外機など。
13-5. 写真に撮るポイント(4枚で十分)
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設置全景(品目+周囲+搬出方向がわかる)
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型番ラベルのアップ(年式が読める距離)
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搬出経路のボトルネック(最狭部・階段・曲がり角)
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屋外機/壁掛け金具などの要素(該当時)
13-6. 連絡用テンプレ(そのままコピペ可)
13-7. 送付前セルフチェック
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ラベルのピントが合っているか(型番&年式が読める)。
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霜取り・残水ゼロの段取りは済んだか(冷蔵庫/洗濯機)。
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付属品(リモコン・スタンド・ホース・ビス)の有無を記載したか。
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データ機器の初期化(PC・レコーダー等)。
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時間帯の柔軟性(午前/午後どちらでも可、など)を記載して予約を取りやすく。
14. まとめ(上手な使い分けのコツ)
14-1. 最短・最少手間で片付けたいなら
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買い替え同時回収が基本解。配送=回収が同日で、総額も抑えやすい。
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取り外しや階段などの追加要素は事前申告。写真4枚(全景/ラベル/経路/付帯)でトラブル回避。
14-2. 費用を最小化したいなら
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店頭持込できる物は自搬入(収集運搬料を抑えやすい)。
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まとめ回収(同日・同便)で効率化。
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商品側の値引き・ポイントで回収費を相殺(総額で最適化)。
14-3. 高く売れる可能性があるなら
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年式が新しい動作品はまず買取査定。
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不成立分だけ回収へ切り替え。
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テレビはスタンド・リモコンの有無で評価が変わる。小物も付属品完備が有利。
14-4. 追加費用を避ける準備
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冷蔵庫:前日OFF→霜取り・水抜き/庫内空。
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洗濯機:残水ゼロ・ホース外し。
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エアコン:取り外しの有無を決定、室外機周りを整理。
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搬出経路:最狭幅・階段段数・曲がり角を把握し、障害物撤去。
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データ機器:初期化/消去完了。
14-5. 迷ったときの最短フロー
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買い替え予定がある → 同時回収。
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ない → 年式が新しい物は買取査定 → 残りは回収。
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家具や雑貨も大量 → 混載対応の業者も比較。
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PC・モニター中心 → PCリサイクルを利用。
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最安優先 → 自治体・店頭回収を活用(対象範囲に注意)。
14-6. チェックリスト(最終確認)
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型番/年式/サイズ(L・kg・インチ)を控えた
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写真4枚(全景・ラベル・経路・付帯)を撮った
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冷蔵庫・洗濯機の水分対策を済ませた
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支払い方法・立会い・駐車可否を確認した
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追加作業(取り外し・階段・吊り)の有無を申告した