スタッフ体験談|ホットカーペット・物干し・布団・トレーニング器具をどう片付けたか ── 廿日市市での実体験と、広島市で大型ごみに出すときの考え方
目次
1.スタッフの引越しで表に出てきた「大物の不用品」とは
・前回の小型家電まわりの片付けの続編であること
・今回対象になった不用品(ホットカーペット、物干しスタンド/ラック、布団、テーブル、トレーニングベンチ、バーベル類)の一覧
・「普段は端に寄せているだけの物」が、引越しで一気に片付け対象になったという導入
2.まず押さえておきたい、大型ごみの基本ルール(広島市と廿日市市)
・30cm以上の物は「大型ごみ」と見なされる基本ライン
・広島市の大型ごみシールの考え方(250円券と1,000円券、品目ごとの250〜1,250円区分の概要)
・廿日市市の大型ごみシールは1枚200円で、長さに応じて1〜3枚貼る方式であること
・ブログ本文では「体験談=廿日市」「目安=広島市」と分けて書く前提の説明
3.ホットカーペット6畳・8畳を処分したときのこと
・6畳・8畳サイズのホットカーペットをどう判断したか
・廿日市市で実際に200円シールを使って処分した流れ(自己搬入の体験談)
・同じ物を広島市で出す場合の区分(「じゅうたん・電気カーペット」6畳未満250円/6畳以上500円の目安)
・枚数とサイズを先に整理しておくと、手数料の見通しが立てやすいという話
4.物干しスタンド・物干しラックを出してみて分かったこと
・干すバーの部分が30cmを超えると「大型ごみ」扱いになる考え方
・廿日市市では「長辺30cm以上1m未満」で200円シール1枚だった実体験
・広島市で同じような物を出す場合のイメージ(物干ざお=250円、物干台=750円の区分に入る可能性があること)
・竿と台をバラすと別カウントになることもあるので、受付時に「一式」として相談した方が分かりやすいという注意点
5.布団とローテーブルを処分するときに意識したポイント
・布団が複数枚ある場合の考え方(廿日市では長さでシール枚数が決まる/広島市なら1枚250円の品目という目安)
・ローテーブル(90cm×60cm×高さ36.4cm)を「1m未満のテーブル」として扱ったときの区分
・「布もの」と「家具」は、数とサイズを書き出してから申し込むとスムーズだったという振り返り
6.トレーニングベンチとバーベル(鉄の錘・バー)の出し方
・腹筋用ベンチとベンチプレス用ベンチを「健康器具/ベンチ」として見たときの扱い方(広島市ではサイズに応じて250〜500円程度になるイメージ)
・鉄の錘は30cm未満なら不燃ごみ扱いにできるケースが多いこと
・バーベルシャフトなど長い鉄の棒は「棒状の大型ごみ」としてまとめて出せる(棒状の束=250円枠)考え方
・「鉄だから特別な処分先が必要」というより、サイズと本数で整理すると分かりやすかったという実感
7.実際にかかった費用(廿日市市)と、広島市で出すときの料金イメージ
・今回の体験で、廿日市市の200円シールが何枚必要だったかのざっくり整理
・同じ物を広島市で出す場合、ホットカーペット・布団・テーブル・物干し・ベンチ類が「おおよそどの料金帯に入るか」の一覧
・「自治体によって同じ物でも金額が違うので、最終的には各市の最新情報を確認してほしい」という一文
8.大型ごみの片付けで迷ったときにナーガサポートがお手伝いできること
・「ここまでは自分で大型ごみに出す」「ここから先はまとめて相談したい」という使い方ができること
・ホットカーペット・布団・家具・トレーニング器具など、大物をまとめて見ながら「市に出すもの/業者に任せるもの」を一緒に整理できること
・引越し前や自宅の片付けで、同じような不用品が出てきた場合の相談の流れ(捨てたい物リストや写真をそのまま見せてもらえば良い、という締め)
1.スタッフの引越しで表に出てきた「大物の不用品」とは
少し前のコラムでは、引越しのタイミングで出てきた
-
エレキギター・クラシックギター
-
IHクッキングヒーター
-
エフェクター
-
PC用外付けディスプレイ
といった“小型家電寄り”の不用品を、どう処分したかをスタッフ体験としてご紹介しました。
それらを一通り片付けて、「これでだいぶ身軽になっただろう」と感じていたのですが、
実際に段ボールを詰めていき、家具を動かしてみると、
今度は部屋の端や押し入れの奥から、別の種類の不用品が顔を出し始めました。
今回、処分の対象になったのは、主に次のようなものです。
-
ホットカーペット 6畳用・8畳用
-
物干しスタンド、物干しラック
-
布団一式
-
ローテーブル(約90cm×60cm×高さ36.4cm)
-
トレーニングベンチ(腹筋用・ベンチプレス用)
-
バーベルの鉄の錘と、長いバー
どれも日常生活では「とりあえず部屋の隅や物置に立てかけておく」ことが多く、
処分を先送りにしやすい品目です。
小型家電のように細かい分別で悩むというよりは、
-
一つひとつのサイズが大きい
-
金属や布など素材が混ざっている
-
自治体の大型ごみの扱いに関わってくる
といった点がポイントになりました。
この体験談では、ナーガサポートのスタッフが
-
実際に廿日市市でどうやってこれらを処分したか
-
同じような物を広島市で大型ごみに出すとしたら、どう考えると整理しやすいか
を整理しながらお伝えしていきます。
「うちにも似たような物が端に寄せてある」という方が、
引越しや片付けの計画を立てるときの参考になれば幸いです。
2.まず押さえておきたい、大型ごみの基本ルール(広島市と廿日市市)
今回の体験談では、
「実際に処分したのは廿日市市」
「このブログを読む方の多くは広島市エリア」
という前提があります。
そのため、まずは 広島市と廿日市市の“大型ごみの考え方”とシール料金の違い を、最初に整理しておきます。
2-1.共通する基本ラインは「一番長い辺が30cm以上」
広島市・廿日市市ともに、家庭から出る不用品のうち、
-
縦・横・高さのうち、一番長い辺が おおむね30cm以上 のもの
は、大型ごみ(粗大ごみ) として扱われます。
今回のホットカーペット・物干しスタンド・テーブル・トレーニングベンチなどは、
どれもこの「30cm」を大きく超えているため、
どちらの自治体でも 大型ごみとして考えるのが基本 になります。
2-2.広島市の大型ごみシールと料金の考え方
広島市では、大型ごみを収集してもらう際に
-
収集運搬料金(品目ごとに決まっている金額)
-
その金額に合わせて購入する 納付券(シール)
という仕組みになっています。
特徴は次のとおりです。
-
納付券は
-
250円券
-
1,000円券
の2種類のみ。
-
-
品目ごとに定められた料金(250/500/750/1,000/1,250円など)に合わせて、
250円券と1,000円券を組み合わせて貼ります。
今回のテーマに関係する主な品目は、広島市の一覧ではおおよそ次のようになっています。
-
じゅうたん・電気カーペット
-
6畳未満:250円/枚
-
6畳以上:500円/枚
-
-
布団:250円/枚
-
机・テーブル(引き出しのないタイプ)
-
最長の辺が1m未満:250円/台
-
-
物干ざお:250円/本
-
物干台:750円/台
トレーニングベンチやバーベルセットなどは、
「健康器具」「家具」「棒状のもの」など、形に近い区分に当てはめて料金が決まる運用です。
この記事では、こうした広島市の区分をもとに、
「同じような物を広島市で出すとしたら、このあたりの料金帯になる」
という目安も合わせてお伝えしていきます。
2-3.廿日市市の大型ごみシールは「200円のシールを何枚貼るか」
一方、実際の処分を行った 廿日市市 では、考え方が少しシンプルです。
-
大型ごみ処分手数料納付券(シール)は 1種類のみ・1枚200円。
-
縦・横・高さのうち、一番長い部分の長さによって、
必要なシール枚数が決まります。
長さと金額の関係は、次の通りです。
-
30cm以上 1m未満:200円(シール1枚)
-
1m以上 2m未満:400円(シール2枚)
-
2m以上:600円(シール3枚)
つまり廿日市市では、
「物の長さに応じて、200円のシールを1〜3枚貼る」
という方式になっており、
ホットカーペット・物干しスタンド・テーブル・トレーニングベンチなども、
このルールに沿って処分しました。
2-4.このコラムでの「書き分け」の考え方
今回のスタッフ体験談では、
-
実際にシールを購入して処分したのは 廿日市市
-
この記事を読む方の多くは、広島市エリアで片付けを検討している方
という前提があるため、
-
体験としては
-
「廿日市市で、大型ごみシール(200円)を長さに応じて貼った」
-
-
広島市でのイメージとしては
-
「同じ物を広島市で出すとしたら、品目ごとに250〜750円くらいの料金帯になる」
-
という 二つの軸 を意識して書いていきます。
この先の章では、
-
ホットカーペット
-
物干しスタンド・ラック
-
布団とローテーブル
-
トレーニングベンチとバーベル類
それぞれについて、
「廿日市市で実際にどう出したか」
「広島市で出すなら、どの区分・料金帯になるか」
を並べてご紹介していきます。
3.ホットカーペット6畳・8畳を処分したときのこと
今回まず整理したのが、6畳用と8畳用のホットカーペット2枚でした。
普段は畳んで部屋の隅に立てかけているだけなので、
すぐに困るわけではありませんが、処分しようとすると
-
大きさの扱い(大型ごみになるかどうか)
-
自治体ごとの料金の違い
を確認しておく必要があります。
ここでは、
-
実際に廿日市市でどう処分したか
-
同じ物を広島市で出す場合、どの料金帯になるか
を分けて整理します。
3-1.廿日市市では「長さに応じた金額を、シールまたは窓口払いで支払う」
体験したスタッフは廿日市市民のため、
ホットカーペットは 廿日市市のクリーンセンターへ自己搬入 しました。
廿日市市の大型ごみは、次の考え方になっています。
-
一番長い辺が
-
30cm以上1m未満:200円
-
1m以上2m未満:400円
-
2m以上:600円
-
-
「大型ごみ処分手数料納付券(シール)」は1枚200円で統一
-
支払い方法は、以下のどちらかを選べます
-
事前に必要枚数分のシールを購入しておき、持ち込み時にスタッフへ渡す
-
シールを持って行かずに持ち込み、クリーンセンターで長さ・点数に応じて金額を計算してもらい、
帰りに受付でその金額を支払う(現金払い)
-
ホットカーペット(6畳用・8畳用)は、
最長辺が1mを大きく超えるサイズなので、基本的には
-
「1m以上2m未満」または「2m以上」の区分として扱われ、
-
1枚あたり 400〜600円の範囲で料金が決まる
というイメージになります。
実際の流れとしては、
-
廿日市市の案内を確認し、ホットカーペットが2枚あることと、おおよそのサイズを把握しておく
-
クリーンセンターに搬入し、受付または場内のスタッフに品目と点数を伝える
-
シールをすでに購入している場合は、必要枚数分のシールをスタッフに渡す
-
シールを持っていない場合は、スタッフが区分・金額を計算し、帰りに受付でその金額を支払う
という形で、処分は問題なく完了しました。
3-2.同じホットカーペットを広島市で出す場合の料金イメージ
同じホットカーペットを広島市で処分する場合は、
廿日市市とは料金の考え方が異なります。
広島市では、ホットカーペットは
「じゅうたん又は電気カーペット」
の区分に入り、サイズによって収集運搬料金が決まっています。
-
6畳未満:1枚 250円
-
6畳以上:1枚 500円
となっているため、
-
6畳用のホットカーペット → 「6畳以上」の区分で 500円
-
8畳用のホットカーペット → 同じく「6畳以上」の区分で 500円
と考えるのが基本です。
納付券(大型ごみシール)は
-
250円券と1,000円券の2種類のみで、
-
6畳以上のホットカーペット1枚であれば、
「250円券を2枚(=500円分)」貼って出すイメージになります。
戸別収集を申し込むときは、
-
電気カーペット(ホットカーペット)が何枚あるか
-
おおよそのサイズ(畳数)
を伝えると、
必要な料金とシールの組み合わせを案内してもらえます。
3-3.ホットカーペットは「枚数とサイズ」を先に整理しておくと計画が立てやすい
ホットカーペットは、処分そのものは難しくありませんが、
-
家の中に何枚あるか
-
各枚のサイズ(6畳未満か、6畳以上か)
-
廿日市市・広島市など、どの自治体のルールで出すか
によって、必要な金額と出し方が変わってきます。
そのため、
-
先に枚数と畳数をメモしておく
-
どのタイミングで処分するか(引越し前のどこで動くか)を決めておく
だけでも、
-
受付への相談がしやすい
-
シール代や処分費の目安がつきやすい
-
他の大物(布団・テーブルなど)との段取りを組み立てやすい
といった面で、片付け全体が整理されます。
次の章では、同じく部屋の端に立てかけたままになりやすい
物干しスタンド・物干しラックを、廿日市市で実際に出してみたときの感覚と、
広島市での料金イメージをあわせて整理していきます。
4.物干しスタンド・物干しラックを出してみて分かったこと(書き直し)
次に片付けたのが、物干しスタンドと物干しラックです。
どちらも「洗濯物を掛けるバーの部分」があり、
組み立てた状態ではそれなりの高さと横幅がありますが、
今回のケースでは 分解して長さをおさえる ことで、費用もコンパクトに収まりました。
ここでは、
-
廿日市市で実際にどう処分したか
-
同じような物を広島市で大型ごみに出す場合、どう考えると分かりやすいか
を整理しておきます。
4-1.廿日市市では「分解して最長辺1m未満におさえたので、1点200円区分に」
今回処分したのは、
-
室内用の物干しスタンド
-
折りたたみ式の物干しラック
といった、ご家庭によくあるタイプです。
この物干しは、
-
支柱になっている鉄の棒
-
洗濯物を掛けるプラスチック製のバー
が工具なしで外せる構造になっていました。
そのため、処分前にいったん分解し、
-
鉄の棒
-
プラスチックバー
-
ベース部分 など
をばらして、各部材ごとの最長辺が1m未満になるようにしてから 廿日市市のクリーンセンターへ自己搬入しました。
廿日市市の大型ごみでは、
-
最長辺が 30cm以上1m未満:200円
-
1m以上2m未満:400円
-
2m以上:600円
という「長さごとの一律料金」が設定されており、
戸別収集の場合はこの金額に応じて 200円シールを1〜3枚貼る方式、
持ち込みの場合は、シールを持参して渡すか、持参していない場合は最終的に窓口で金額を支払う方式になっています。
今回は、分解後の各部材が
-
30cm以上1m未満の「小」区分に収まる長さ
だったため、結果として
-
1点あたり200円区分で処分できた
という流れです。
もし分解せず、
-
スタンドを組み立てたまま
-
バーも付けたまま
の状態で出していれば、
最長辺が1mを超え、「中(400円)」扱いになる可能性もあったと考えられます。
4-2.広島市で同じような物を出す場合の考え方
同じタイプの物干しスタンド・ラックを 広島市で処分する場合 は、
品目ごとに料金が決まっている方式になります。
広島市の大型ごみ品目では、代表的に次のような区分があります。
-
物干ざお:1本 250円
-
物干台:1台 750円
-
棒状のもの又は板状のもの
-
ひも等で束ねたときの最大外周が1m以下の束:1束 250円
-
室内用の物干しスタンド/ラックを広島市で出す場合は、
形状や出し方によって、次のような考え方になります。
-
組み立てた状態で「台付きの物干し」として出す →
「物干台」に近い扱いになり、1台750円の料金帯に入る可能性が高い -
分解して、長いバー部分だけをまとめて出す →
「物干ざお」または「棒状のもの(束)」として、1本/1束 250円で出せる場合がある
いずれの場合も、
-
折りたたんだ/分解した状態での長さ
-
一式として出すか、部材ごとに分けて出すか
によって料金が変わる可能性がありますので、
事前に
「室内用の物干しスタンドが○台ある。分解するとこのくらいの長さになるが、どの品目で申し込めばよいか」
という形で、広島市の大型ごみ受付センターに相談するのが確実です。
4-3.物干しを処分するときに整理しておきたいこと
物干しスタンド・ラックまわりを片付けるときは、
次の点を先に整理しておくと、手続きや費用の見通しが立てやすくなります。
-
分解できる構造かどうかを確認する
-
分解したとき、各部材の最長辺がおおよそ何cmになるかを測ってみる
-
「一式で出すか」「部材ごとに分けて出すか」を決めておく
-
廿日市市なら
-
最長辺の長さで 200/400/600円のどれに入るかを見ておく
-
-
広島市なら
-
「物干ざお」「物干台」「棒状のもの」のどれに近いかを、受付で確認しながら申し込む
-
今回のケースのように、
「分解した結果、最長辺が1m未満におさまったので、
廿日市市では1点200円区分で出せた」
ということもありますので、
処分前に一度「分解した状態のサイズ」を確認しておくと、
費用面・申し込み面の両方で整理がしやすくなります。
5.布団とローテーブルを処分するときに意識したポイント
ホットカーペットと物干し周りを片付けたあと、
次に手を付けたのが 布団一式 と ローテーブル(約90cm×60cm×高さ36.4cm) でした。
どちらも「とりあえず押し入れ・部屋の隅に積んでおける」ため、
後回しになりやすい不用品ですが、大型ごみの扱いになることが多い品目です。
ここでも、
-
廿日市市での実際の出し方
-
広島市で同じ物を出す場合の料金イメージ
を分けて整理します。
5-1.廿日市市では「長さで区分して、布団もテーブルも大型ごみ扱い」
廿日市市では、大型ごみの料金は
-
最長辺が 30cm以上1m未満:200円
-
1m以上2m未満:400円
-
2m以上:600円
という「長さごとの一律設定」になっています。
今回のケースでは、
-
布団:
-
畳んだ状態でも、最長辺は30cmを大きく超える
-
種類や枚数によっては、1m前後になるものもある
→ いずれも「大型ごみ」として扱う前提で、長さに応じた区分で処分
-
-
ローテーブル(約90cm×60cm×高さ36.4cm):
-
最長辺は約90cmのため、「30cm以上1m未満」に入るサイズ感
→ 廿日市市の基準では、小サイズ(200円区分)の大型ごみ として自己搬入
-
という整理になります。
実際の流れとしては、
-
布団の枚数とおおよそのサイズ(厚み・長さ)を事前に確認
-
テーブルについても、最長辺が1m未満であることを把握
-
クリーンセンターに持ち込み、職員に品目と点数を伝える
-
あらかじめシールを購入している場合は必要枚数を渡すか、
持参していない場合は、最長辺から区分を判断してもらい、最後に受付で金額を支払う
という形でした。
布団については、
丸めたり折りたたんだりしても「長さそのもの」はあまり変えられないため、
廿日市市では ほぼ確実に大型ごみ扱い になると考えておいた方がスムーズです。
5-2.広島市で布団とローテーブルを出す場合の料金イメージ
同じ布団とローテーブルを 広島市で処分する場合 は、
品目ごとに収集運搬料金が決まっている方式になります。
代表的な区分は次のとおりです。
-
布団:1枚 250円
-
毛布・マットレス(スプリングなし):1枚 250円
-
机・テーブル(引き出しのないタイプ)
-
最長の辺が1m未満:1台 250円
-
今回のローテーブルは、
-
幅 90cm × 奥行 60cm × 高さ 36.4cm
-
引き出しなどはなく、シンプルな天板+脚の構造
という条件なので、広島市であれば
「引き出しのないテーブル・最長辺1m未満 → 250円区分」
として考えるのがわかりやすいです。
布団についても、
-
1枚ずつが250円
-
枚数が増えると、その分だけ料金が積み上がる
という整理になります。
申し込みの際は、
-
布団の枚数(敷・掛、それぞれ何枚か)
-
テーブルの台数と、おおよそのサイズ
を伝えると、
必要な料金とシールの組み合わせ(250円券を何枚買うか)を案内してもらえます。
5-3.布団とテーブルをまとめて片付けるときのポイント
布団とテーブルを片付けるときに、実際に役立ったのは次のような整理でした。
-
① 布団は「何枚あるか」を先に数える
-
敷布団・掛布団・毛布などを分けて、枚数を書き出しておく
-
広島市なら「1枚250円×枚数」、廿日市市なら長さで200/400/600円を見ておく
-
-
② テーブルは「最長辺が1m未満かどうか」を確認する
-
約90cmであれば、広島市でも廿日市市でも「小さい方の区分」に入る
-
1mを超える大きなダイニングテーブルなどは、ワンランク上の料金帯になる
-
-
③ 他の大物とあわせて、1回で片付けるかどうかを決める
-
ホットカーペット・物干し・布団・テーブルを別々に出すのではなく、
「このタイミングで大物を〇点まとめて処分する」と決めて動くと段取りが組みやすい
-
布団もテーブルも、「とりあえずまだ使えるかも」と置きがちな品ですが、
引越しや大きな模様替えのタイミングで
「何枚/何台あるのか」
「どの区分・料金帯になりそうか」
を一度整理しておくと、
大型ごみの申し込みや搬出の計画が立てやすくなります。
次の章では、少し特殊なカテゴリである
トレーニングベンチとバーベル(鉄の錘・バー) の処分について、
金属ごみとしての考え方も含めて整理していきます。
6.トレーニングベンチとバーベル(鉄の錘・バー)の出し方
最後に悩んだのが、トレーニングベンチまわり一式でした。
-
腹筋用のトレーニングベンチ
-
ベンチプレス用のフラットベンチ
-
バーベルの鉄の錘(プレート)
-
長い鉄のバー(シャフト)
という組み合わせで、「明らかに一般ごみではないけれど、どう分けて出すのがよいか」を整理する必要がありました。
ここでも、
-
廿日市市で処分・整理を考えたときの考え方
-
同じような物を広島市で出すとしたら、どう整理すると分かりやすいか
という二つの視点でまとめます。
6-1.廿日市市での整理イメージ:ベンチは大型ごみ、鉄のプレートはサイズ次第
まず、トレーニングベンチ本体については、廿日市市では
-
最長辺が30cm以上ある
-
家具に近いサイズ感・形状
-
1mを超えているものが多い
ということから、大型ごみ扱いが前提になります。
廿日市市の区分では、
-
30cm以上1m未満:200円
-
1m以上2m未満:400円
-
2m以上:600円
というルールなので、
腹筋ベンチもフラットベンチも、
「折りたたんだ状態で最長辺がどのくらいになるか」
を測って、200円・400円・600円のいずれかに当てはめるイメージです。
一方、**鉄の錘(プレートや小さいダンベル)**は、
-
1枚・1個あたりの最長辺が30cm未満かどうか
-
何個くらいあるか
で扱いが変わってきます。
-
30cm未満のプレートや小ぶりなダンベル
→ 不燃ごみの日に「金属ごみ」として出せるケースが多い -
直径が大きいプレートや、特殊な器具で30cmを超えるもの
→ 大型ごみ扱いになる可能性がある
今回のように、プレートや小さめのダンベル類は
比較的小ぶりな物が中心だったため、
-
「鉄の錘は、不燃ごみとして出せるサイズかどうか」
-
「バーやベンチ本体は、長さで大型ごみ区分に入る」
という整理で考えました。
6-2.広島市でトレーニングベンチとバーベル一式を出すときの考え方
同じようなトレーニング器具を 広島市で処分する場合 は、
次のように整理しておくとイメージしやすくなります。
1)トレーニングベンチ本体
広島市の大型ごみの品目では、
-
「健康器具」
-
「ベンチ・いす類」
-
「娯楽・運動用具」
がそれぞれサイズごとに料金区分を持っています。
トレーニングベンチは、
-
家具のベンチに近い形状
-
または健康器具の一種
として扱われるケースが多く、
最長辺の長さに応じて、数百円台の大型ごみ区分になるイメージです。
申し込むときは、
-
腹筋ベンチが何台か
-
フラットベンチが何台か
-
折りたたんだ状態でのだいたいの長さ
を伝えたうえで、
「トレーニング用のベンチが○台あるが、どの品目で申し込めばよいか」
と粗大ごみ受付センターに確認しておくと確実です。
2)バーベルの鉄の錘(プレート・ダンベル)
鉄のプレートや小さいダンベルは、
-
1個あたりの最長辺が30cm未満なら、
→ 不燃ごみとして出せるケースが多い -
30cm以上ある特殊なものは、大型ごみ扱いになる可能性がある
という整理になります。
広島市でも、基本的には
-
「30cm未満の金属製品」→ 不燃ごみ
-
「30cm以上」→ 大型ごみ
という線引きがベースにあるため、
鉄の錘だけをまとめて処分するのであれば、
-
1個ずつのサイズを測る
-
不燃ごみで出せる範囲か、大型ごみで申し込むべきか
を確認するのが安心です。
3)長い鉄のバー(シャフト)
バーベルのシャフトのような長い鉄の棒は、
-
最長辺が1mを超えている
-
重量もそれなりにある
ことが多いため、広島市では
「棒状のもの又は板状のもの(束)」として大型ごみ
に入ると考えておくのが無難です。
-
ひもなどでまとめたときの最大外周が1m以下であれば、
「棒状の束」として 1束いくら、という考え方になります。
申込時には、
「トレーニング用の鉄のバーが○本ある。長さはおおよそ○cm」
と伝えて、どの区分で申し込めば良いか確認しておくと安心です。
6-3.鉄ものを片付けるときの注意点
トレーニング器具まわりで特に意識しておきたいのは、次の3点です。
-
サイズを先に測る
-
ベンチ本体の長さ
-
バーの長さ
-
プレート(錘)の直径
をざっくりでよいのでメモしておくと、
不燃ごみ/大型ごみの判断がしやすくなります。
-
-
まとめて持ち上げない
-
鉄のプレートやバーは重量があるため、
無理にまとめて運ぶのは危険です。 -
複数回に分けて持ち運ぶか、
量が多い場合は不用品回収業者への依頼も選択肢に入れておくと安心です。
-
-
自治体ごとのルールを確認する
-
廿日市市:長さごとの一律料金(200/400/600円)
-
広島市:品目ごとの料金(250〜1,250円)
という違いがあるため、
実際に出す前には、各市の最新の案内や受付窓口で
「トレーニング器具一式を処分したい」と伝えて、分類と金額を確認することをおすすめします。
-
ここまでが、ホットカーペット・物干し・布団・テーブルに続く、
トレーニングベンチとバーベル一式の整理の仕方です。
次の章では、今回のような片付けを行ったときに、
-
廿日市市でどの程度の費用感になりそうか
-
同じものを広島市で出す場合、どの料金帯をイメージしておくとよいか
を、ざっくりとまとめていきます。
7.実際にかかった費用(廿日市市)と、広島市で出すときの料金イメージ
ここまで、品目ごとに
-
廿日市市での考え方
-
広島市で同じ物を出す場合の区分
をそれぞれ見てきました。
ここでは一度、「費用のイメージ」だけを整理し直しておきます。
あくまで制度上の区分に基づいた目安であり、
実際の金額は各市の最新ルールや受付窓口でご確認ください。
7-1.廿日市市での費用感(長さごとの一律料金)
廿日市市の大型ごみは、品目名ではなく「長さ」で区分されます。
-
30cm以上1m未満:200円
-
1m以上2m未満:400円
-
2m以上:600円
という、非常にシンプルな3段階です。
今回の体験で整理すると、イメージとしては次のようになります。
-
ホットカーペット(6畳・8畳)
→ 畳数から見ても長辺は1m以上なので、
「1m以上2m未満」または「2m以上」の区分で 400〜600円の範囲 -
物干しスタンド・物干しラック
→ 分解して各部材の長さを1m未満におさえたため、
1点あたり200円区分 で処分できたケース -
布団
→ 畳んだ状態でも長さ30cm以上。
1m未満であれば1枚200円、1mを超えるようであれば400円区分になるイメージ -
ローテーブル(約90cm×60cm×高さ36.4cm)
→ 最長辺が90cm程度なので、「30cm以上1m未満」=200円区分 -
トレーニングベンチ(腹筋用・ベンチプレス用)
→ 折りたたんだ状態で1m前後〜それ以上の長さになりやすく、
400円または600円の区分になる可能性が高い -
バーベルの鉄の錘(プレート・小ぶりなダンベルなど)
→ 1個あたりの最長辺が30cm未満なら、基本は不燃ごみ(=大型ごみ料金は不要)
30cm以上の大きなプレートなどは、長さに応じて200〜600円の対象
廿日市市の場合は、
「大きさ(長さ)をざっくり測って、
200/400/600円のどれに当たるかを見る」
という考え方をしておくと、全体の費用感がつかみやすくなります。
7-2.同じ物を広島市で出す場合の料金イメージ
一方、広島市では品目ごとに料金が決まる方式です。
今回の品目に限って整理すると、目安は次の通りです。
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ホットカーペット(6畳・8畳)
→ 「じゅうたん・電気カーペット」の区分
・6畳未満:1枚 250円
・6畳以上:1枚 500円
今回のような6畳・8畳は、いずれも 500円ゾーン -
布団
→ 「布団」:1枚 250円
枚数が多いと、その分だけ金額が積み上がる -
ローテーブル(約90cm×60cm×高さ36.4cm)
→ 「机・テーブル(引き出しなし)」で最長辺1m未満:1台 250円 -
物干しスタンド・物干しラック
→ 形状によって、
・物干ざお:1本 250円
・物干台:1台 750円
・棒状のもの(束ねて外周1m以下):1束 250円
などに振り分けられる
室内用スタンドを「一式の台」として出すと、物干台の750円枠に近い取り扱いになるケースも想定される -
トレーニングベンチ(腹筋用・ベンチプレス用)
→ 家具のベンチ、または健康器具に近い扱いで、
サイズに応じて数百円台の大型ごみになるのが一般的
(申し込み時に「トレーニングベンチ」と伝えて区分を確認しておくのが確実) -
バーベルの鉄の錘・バー
→ プレート・小ぶりなダンベル
・1個のサイズが30cm未満であれば、不燃ごみとして出せる場合が多い
→ 不燃ごみ扱いなら、大型ごみ料金は不要
→ 長い鉄のバー(シャフト)
・棒状で1m以上あるため、「棒状の大型ごみ」として 1束 250円程度の枠に入るケースがある
→ 本数・長さを伝えたうえで、受付窓口でどの品目に当てはまるか確認
広島市では、
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「何を何点出すか」だけでなく
-
「どの品目の枠に入るか」
によって金額が変わるため、
申し込みの際には必ず
「ホットカーペットが○枚(○畳用)、布団が○枚、
室内物干しが○台、テーブルが○台、トレーニングベンチが○台」
といった形で、品目名と点数を具体的に伝えることが大切です。
7-3.同じ物でも、市によって金額が変わる点は押さえておきたい
今回の片付けを通して、改めて感じたのは、
同じホットカーペットや物干しでも、
「どの市のルールで出すか」で金額が変わる
という点です。
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廿日市市
→ 長さごとの一律料金(200/400/600円)でシンプル
→ 分解して1m未満におさめると、200円区分で出せるケースもある -
広島市
→ 品目ごとに250〜1,250円の枠が決まっている
→ 物干台や大きめの家具など、一部は思ったより高い区分に入ることもある
そのため、
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引越しや大きな片付けの前に、
一度「何をどの市に出すのか」を整理する -
実際に申し込む前に、
廿日市市・広島市それぞれの最新案内や受付窓口で
分類と料金を確認する
というひと手間をかけるだけで、
後から「想定より高くついた」「申し込み直しになった」という事態を避けやすくなります。
次の章では、こうした大型ごみを前提にしつつ、
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自分で出す部分
-
業者に任せた方がよい部分
をどう切り分けるか、
そしてその中でナーガサポートをどう活用していただけるか、
という視点をまとめていきます。
8.大型ごみの片付けで迷ったときにナーガサポートがお手伝いできること
ここまで見てきたように、ホットカーペット・物干し・布団・テーブル・トレーニング器具などは、
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市の大型ごみで十分対応できるもの
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サイズや重量、点数が多くて、自分だけで出すのが現実的ではないもの
が混ざりやすいカテゴリです。
「どこまで自分でやって、どこから業者に任せるか」で悩んだときは、
一度ナーガサポートに相談していただくのも一つの方法です。
8-1.こんなときは業者に相談した方がスムーズ
例えば、次のようなケースでは、専門業者に任せた方が全体としてスムーズなことが多くなります。
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大型ごみが一度にたくさん出る
(ホットカーペット、布団、テーブル、物干し、トレーニング器具などがまとめて出るケース) -
階段や廊下が狭く、自分で外まで運び出すのが不安
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車がなく、クリーンセンターや持ち込み施設まで運べない
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引越し日が近く、「市の収集日や予約に合わせる余裕がない」
こういった場合は、
「自分で出せるものは市の大型ごみ」
「まとめて運び出しが必要なものは業者へ」
と役割分担をした方が、結果的に負担や時間を減らせることがあります。
8-2.ナーガサポートに依頼した場合のイメージ
ナーガサポートへご相談いただく場合は、
次のような流れをイメージしていただくと分かりやすいと思います。
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まずは「捨てたい物リスト」をそのまま伝える
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ホットカーペットが何枚か
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布団・テーブル・物干し・トレーニング器具がどのくらいあるか
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ざっくりで構いませんので、内容と点数を教えていただきます。
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状況に合わせて「市の大型ごみ」と「回収に向いているもの」を一緒に整理
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市に出した方が費用を抑えやすい物
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運び出しや分解が大変で、回収に向いている物
を切り分けながら、現実的な方法をご提案します。
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回収が必要なものについて、訪問日・作業内容・料金をご案内
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当日の運び出し
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家の中からの搬出
まで含めて、どこまで任せていただくかを事前に決めていきます。
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ホットカーペットや布団、家具、トレーニング器具など、
今回ご紹介したような大物が複数ある場合ほど、
「全部を一人で何とかしようとせず、任せる部分を決めてしまう」
ことで、片付け全体がぐっと現実的になります。
8-3.「自分で出す+業者に任せる」の組み合わせもOK
ナーガサポートとしては、
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すべてを丸ごと任せていただくケース
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「ここからここまでは自分で大型ごみに出すので、残りをお願いしたい」というケース
どちらのご相談にも対応できます。
今回のスタッフ体験のように、
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まずは自分で出せそうな物を整理してみる
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それでも難しい部分や、期限に間に合わなさそうな部分だけ業者に任せる
という考え方は、片付けの現場でもよくあります。
引越しや大きな片付けで、
ホットカーペット・物干し・布団・テーブル・トレーニング器具などが一度に出てきて
「一人では段取りしきれないかもしれない」
と感じたときは、
状況をそのままお話しいただければ、
現実的なプランをご提案します。